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BRAINMITT考案のきっかけ

怪我から今後の格闘技について考えました

13年以上格闘技に携わり、格闘技が大好きだけど、格闘家を目指しているわけではないし、年齢を重ねる事で怪我をしやすくなりました。
しかし格闘技にのめり込むとその楽しさからついトレーニングをやりすぎてしまい、
40歳を過ぎてからサンドバックやミット打ちで強く叩くと手首や肘などを痛める事が多くなってきました。

そんな時にアキレス腱を痛めてしまい、半年以上治らない状態が続いた時に、自分の年齢と格闘技に関して見つめなおしてみたのです。
『格闘家になりたいわけじゃないから別に強くならなくていいよな』ふとそう思いました。

軽く打つコンビネーションの爽快感を思い出した。

そんな時にたまに練習でやっていた【メイウェザーミット】を思い出しました。

『なにこれめっちゃむずかしい、体力よりも脳を使ってる』
強く打つのではなく、リズミカルに、素早く、ガードとパンチを合わせるミット打ち
あれが楽しくて楽しくてたまりませんでした。

それを思い出し、ミットは強く打たない方が楽しかった事に気づきました。
複雑なコンビネーションは難しかったですが、『おお!できた!!』となった時の達成感脳内ドーパミンの噴出具合がすごかったです。

ミットってできるとこんなに嬉しいんだと、その時初めて思った事を思い出しました。
そんなミット打ちを提供したいと思い、【BRAINMITT(ブレインミット)】を考案しました。

 

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